2次関数

ベクトル

【予選決勝(1文字固定)法】2変数関数の最大・最小|平方の和(ベクトル利用)の別解

入試頻出。重要問題である、2変数関数の最大値・最小値の求め方。また、ベクトルを利用した別解を紹介。
2次関数

2021 学習院大学・理学部|ある範囲で\(f(x)>0\)を満たす条件[2次不等式]

関数全般で使える頻出Point。ある範囲で\(f(x)>0\)を満たすとき、最小値に注目して処理を行う。ただ答えを求めるだけでなく、考え方を学ぶための1問。
東京大学

【2000東京大学】2変数関数(予選決勝法・1文字固定法)

2次関数で入試頻出の2変数関数問題の考え方。1文字を固定して考える予選決勝法を身につけるための考え方を解説。
式と証明

最大値とは?等号成立の必要性について

以下「≦」の記号の意味は「<」または「=」であることの確認がまず第一。その上で、最大値・最小値の定義にを考えると、等号成立の重要性が理解できる。
2次関数

【一橋大学・過去問】不等式の成立条件(2次不等式)

すべての実数に対して成り立つ2次不等式についての考え方。また、範囲が与えられた時の2次不等式の考え方について、一橋大学の過去問を用いて解説。
2次関数

【頻出】2次関数の解の配置(分離):1より大きい異なる2つの解、異符号の解など2パターン完全マスター

2次関数で絶対におさえたい2テーマのうちの1つ。ただ解を持つだけでなく「ある範囲に解をもつ」タイプの問題(解の配置)を完全マスター。例:正の異なる2つの実数解。1より大きい異なる2つの解。異符号の解など。定期テストや入試では頻出テーマになります。解法2パターン。
2次関数

【最重要】軸・範囲が動く2次関数の最大値・最小値の場合分け

2次関数の、「軸が動くMax・min問題」や、「範囲の両端が動くMax・min問題」は定期考査、共通テスト(センター試験)、2次試験まで頻出・重要テーマ。場合分けと聞くと苦手である人が多いが、両方のタイプの解法は全く同じで、完全パターンもの。しっかりとパターンを覚え、早く処理できるように例題を交えて演習。
2次関数

2変数関数の最大値・最小値【1文字固定法(予選決勝法)】

1文字固定(予選決勝法)と言われる大学受験では頻出テーマについて考え方を身につけよう。2次関数の最大値、最小値。数学2次試験対策。頻出・良問