基礎・標準まとめ

三角関数

【cos36°】解法2種類(倍角の公式利用)と(二等辺三角形で余弦定理)

cos36°の値を、2通りの方法で求める。三角関数の2倍角、3倍角を利用した解法。二等辺三角形で余弦定理を利用した解法。cosπ/5の値。
場合の数・確率

さいころの目a , b , cを 3 辺の長さとする鋭角三角形ができる確率

三角形、鋭角三角形の存在条件について。サイコロの確率は6×6の表を利用。正攻法と余事象の解法。数学A:場合の数・確率。定期考査、共通テスト対策
数と式

【因数分解】解法手順・公式まとめ

共通因数でまとめる、公式利用、最低次数の文字で降べきの順に並べるなど、因数分解の手順のまとめ。 新高校1年。予習・復習。4STEP。定期考査対策。
三角関数

【三角関数】公式まとめ&差がつく入試問題演習

加法定理、2倍角、半角、3倍角、和積、積和の公式の公式一覧。 また公式をしっかりと覚えられているか確認するための入試問題演習。
式と証明

相加平均・相乗平均の関係はいつ使う?使うタイミングの見抜き方(基本)

相加平均・相乗平均の関係は受験数学でも頻出で最重要分野の1つ。 ただ公式を覚えているだけではダメ。どのタイミングで使うのかをしっかりとマスターしましょう!
式と証明

最大値とは?等号成立の必要性について

以下「≦」の記号の意味は「<」または「=」であることの確認がまず第一。 その上で、最大値・最小値の定義にを考えると、等号成立の重要性が理解できる。
共通テスト(センター試験)

【頻出】1次不定方程式 (ax+by=c)の解法2つ(模範解答と時短裏技)

2021共通テスト(5x-3y=1)・2019センター試験(49x-23y=1)の「1次不定方程式」解法を2つ紹介。 特殊解(頑張って探すorユークリッドの互除法)。格子点を利用。時間短縮裏技テクニック。定期考査・大学受験頻出テーマ。
2次関数

【頻出】2次関数の解の配置(分離):1より大きい異なる2つの解、異符号の解など2パターン完全マスター

2次関数で絶対におさえたい2テーマのうちの1つ。ただ解を持つだけでなく「ある範囲に解をもつ」タイプの問題(解の配置)を完全マスター。 例:正の異なる2つの実数解。1より大きい異なる2つの解。異符号の解など。定期テストや入試では頻出テーマになります。解法2パターン。
2次関数

【最重要】軸・範囲が動く2次関数の最大値・最小値の場合分け

2次関数の、「軸が動くMax・min問題」や、「範囲の両端が動くMax・min問題」は定期考査、共通テスト(センター試験)、2次試験まで頻出・重要テーマ。場合分けと聞くと苦手である人が多いが、両方のタイプの解法は全く同じで、完全パターンもの。しっかりとパターンを覚え、早く処理できるように例題を交えて演習。
整数問題

合同式(基本編)基本的な問題で合同式を使う練習

合同式を使いこなすことで、整数分野の問題(余りに関する問題)を簡略化して処理できる。しかし慣れが必要であるため、基本的な問題を用いて合同式に慣れるための演習問題。 13の100乗を9で割った余り、nの2乗を3で割った余りなど、頻出問題を使って演習。
整数問題

合同式とは?合同式の基本性質を理解し、使えるようにする

合同式とは?2次試験(数学)の整数の分野で合同式が使えるかどうかは大きな差がつきます。合同式を知らない、初めて習った人のための基本性質のまとめ。