数学Ⅱ

図形と方程式

2021 大阪市立大学[文系第3問]通過領域(逆像法・逆手流)

差がつく良問。受験数学では有名・頻出テーマの通過領域。数学Ⅱ。入試問題演習。
三角関数

【cos36°】解法2種類(倍角の公式利用)と(二等辺三角形で余弦定理)

cos36°の値を、2通りの方法で求める。三角関数の2倍角、3倍角を利用した解法。二等辺三角形で余弦定理を利用した解法。cosπ/5の値。
数と式

【17藤田保健衛生大・医】5乗根・対称式

5乗根の処理の仕方。対称式。医学部数学の問題を用いて、入試有名問題を解説。
三角関数

【三角関数】公式まとめ&差がつく入試問題演習

加法定理、2倍角、半角、3倍角、和積、積和の公式の公式一覧。 また公式をしっかりと覚えられているか確認するための入試問題演習。
式と証明

不等式の証明(凸関数の利用)

不等式の証明の中で、学校の授業では扱わない、凸関数を利用した証明方法。
複素数と方程式

係数が左右対称な【相反方程式】の解き方

係数が左右対称な式を相反方程式という。相反方程式の解法は、最高次が偶数と奇数ののときでそれぞれ決まっている。解法手順のまとめ。
式と証明

【数学Ⅱ】不等式の証明(まとめ)解法5つ

大学受験で使える、不等式の証明のまとめ5つ(基本〜発展)。系統的に考え方・思考の仕方のまとめ。定期考査・大学受験対策 3つの相加平均・相乗平均の関係の証明
式と証明

相加平均・相乗平均の関係はいつ使う?使うタイミングの見抜き方(基本)

相加平均・相乗平均の関係は受験数学でも頻出で最重要分野の1つ。 ただ公式を覚えているだけではダメ。どのタイミングで使うのかをしっかりとマスターしましょう!
式と証明

相加平均・相乗平均の関係はいつ使う?使うタイミングの見抜き方(発展)

相加平均・相乗平均の関係は受験数学でも頻出で最重要分野の1つ。 ただ公式を覚えているだけではダメ。どのタイミングで使うのかをしっかりとマスターしましょう!
式と証明

最大値とは?等号成立の必要性について

以下「≦」の記号の意味は「<」または「=」であることの確認がまず第一。 その上で、最大値・最小値の定義にを考えると、等号成立の重要性が理解できる。
指数・対数関数

【常用対数】桁数・最高位・一の位の求め方

常用対数(底を10とする対数)において頻出の、3問(桁数、最高位、一の位の数)のまとめ。 具体例を踏まえながら、考え方を身につけましょう!
図形と方程式

【頻出】通過領域・逆像法(逆手流)《考え方》

大学入試で重要かつ頻出分野。数学Ⅱ(図形と方程式)の通過領域の解法(考え方・思考の仕方)について具体的に実験を通して解説。実数存在条件。1文字固定法。
整数問題

2019 京都大学(理系:第2問)整数問題【3次関数と素数】modに注目!

問題を見てどのように考えるのか。について考え方を詳しく解説。整数問題の中でも「素数」に関する問題は非常に多く、難しい。良問を使ってしっかりと考え方、思考力を鍛える練習を!数学A整数問題。京都大学過去問演習。
図形と方程式

【頻出問題】【差がつく2次数学】実数条件と領域問題

初見では多くの受験生が間違う問題。対称式の形の軌跡の問題。解と係数の関係から判別式を使って実数条件を考える問題。2次試験で差がつく問題だからこそ、しっかりと考え方を理解し、特典源にしたい問題。
ベクトル

1問を3分野からアプローチ[2次数学の数学思考力を鍛える]

図形と方程式、媒介変数を利用して三角関数、ベクトルの内積を利用した3分野からのアプローチを考える。分野を決めるけることなく、柔軟な思考を行い、本番でも様々なアプローチが行えるような解法を3つ紹介。他の受験生と差がつく思考力を鍛える。数学ⅡB
数学(大学入試問題)

媒介変数表示とは?

簡単な例題を用いて、媒介変数(パラメータ)表示が何かを理解し、しっかり使えるようにする。
ベクトル

【差がつく考え方】平面図形の3つのアプローチ!(幾何・座標・ベクトル)

2次試験の数学において、平面図形は合否を分けることがよくあります。幾何、座標、ベクトルの3タイプのアプローチの仕方を学びましょう。最後まで解けなくても、部分点を取ることが大切。練習でできないことは本番ではできません!