【2023大阪大学・文系・第1問】三角関数と二次方程式の解の配置
cos2θ=asinθ+bが実数解をもつ(a,b)の存在範囲の図示。2倍角の公式を利用、x=sinθの置き換えにより、二次方程式の解の配置(分離)の問題に帰着。-1≦x≦1に少なくとも1つの実数解を持つ条件を判別式、軸、f(-1)、f(1)から考える。2023大阪大学・文系・第1問。解答・解説。阪大・過去問題演習と対策。数学Ⅰ、Ⅱ2次関数と三角関数
2023.03.04
2023年入試問題2次関数三角関数旧帝大(東大・京大除く)+3大学(一工神)数学Ⅰ数学(大学入試問題)数学Ⅱ