北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、一橋大学、東京工業大学、神戸大学
【2024神戸大学・理系・第5問】三角関数の置換積分、領域、面積
tanθと置換する積分。連立不等式の表す領域図示とその面積。2024神戸大学・理系・第5問(数学Ⅲ微分、積分)。問題・解答・解説速報。神大過去問演習。京阪神
【2024神戸大学・文系・第1問】3次関数の最小値、対数型の漸化式
3次関数の最小値。分数型の漸化式、隣接二項間特性方程式型など、典型タイプの漸化式。誘導あり。2024神戸大学・文科・第1問(数学Ⅱ微分、数学B数列)。問題・解答・解説速報。神大過去問演習。
【2024一橋大学・第3問】式と証明|4次関数の決定、剰余の定理
剰余の定理。2乗で割った式。微分の利用。平方剰余。2024一橋大学・第3問(数学Ⅱ式と証明)。問題・解答・解説速報。一橋大過去問演習。
【2024一橋大学・第1問】整数と数列。絞り込みを利用し、積が2024となる自然数
整数問題。積の形に変形。連続する2つの整数の一方は奇数であることを利用した絞り込み。2024一橋大学・第1問(A整数,B数列)。問題・解答・解説速報。一橋大過去問演習。
【2023東京工業大学・第1問】2/(x+e^x)の0から2023までの定積分の整数部分
直接積分の計算ができない定積分の値の整数値を求める問題。不等式評価から考える。2023東工大・前期日程・問題・解答・解説。
【2023名古屋大学・理系・第3問】グラフの共有点の個数(数学Ⅲ:微分)
f(x)=x(x^2-a)とy=e^xのグラフのx<0における共有点は1個のみであり、これを満たす正のaはただ1つ。両辺の差の関数について微分、両端の極限等を調べる。微分の応用問題。誘導あり。2023名古屋大学・理系・前期日程・過去問題・解答・解説速報。数学Ⅲ
【2023神戸大学・理系・第5問】媒介変数表示の曲線のグラフ、囲まれた面積
三角関数の媒介変数表示で表される曲線とx軸で囲まれた図形の面積。微分、グラフの概形、積分。2023神戸大学・理系・前期日程・過去問題解答解説。数学Ⅲ微分積分
【2023九州大学・理系・第2問】数列(漸化式)の収束、発散について
絶対値を含む数列の一般項の収束、発散。場合分け、具体的な値で実験。数学的帰納法、背理法の利用。隣接二項間特性方程式。2023九大・理系・前期日程・問題・解答解説速報。数学BⅢ数列(漸化式)の極限
【2023北海道大学(後期)第3問】素数pについて、XとYの積が2pで割り切れる確率
pは3以上の素数。Xは1からp枚のカードから1枚。Yは1から4p枚のカードから1枚。(1)XとYの積がpで割り切れる確率(余事象の利用)。(2)XとYの積が2pで割り切れる確率。2023北海道大学・後期日程・理系・過去問題・解答・解説速報。数学A:場合の数と確率
【2023神戸大学・理系・第1問】数学的帰納法(全段仮定)、漸化式(数列)
区間分けされた関数で数列anの一般項を求める。全段仮定の数学的帰納法、隣接二項間特性方程式型の漸化式。2023神大・前期・問題・解答・解説。数学B:数列
【2023九州大学・理系・第5問】媒介変数表示されたグラフとy=xで囲まれた図形の面積
媒介変数x=t+2(sint)^2、y=t+sint(o<t<π)で表された曲線のうち、y≦xの領域と直線y=xで囲まれた図形の面積。媒介変数のグラフ、三角関数の積分計算。2023九大・前期日程・過去問題・解答・解説。数学Ⅲ:微分積分
【2023一橋大学】数学・前期日程|問題・解答・解説まとめ
2023年・一橋大学・前期・問題、解答、解説。一橋大過去問題演習、対策。数学。まとめ。
【2023一橋大学・第5問】A,B,Cの順にさいころ。最初に1の目を出したら勝ちの確率
A,B,Cの順で各n回ずつさいころを投げる。最初に1の目を出した人を勝ち。A,B,Cが勝つ確率をそれぞれ求めよ。等差数列の和。2023一橋大学・前期・問題、解答・解説。数学A:場合の数と確率
【2023一橋大学・第4問】格子点の群数列・整数問題
(m,n)につけた番号f(m,n)について。格子点の群数列。(1)群数列の照明。(2)整数問題。2023一橋大学・文系・問題・解答・解説。過去問題演習、対策。数学A:整数の性質。数学B:数列
【2023一橋大学・第3問】空間ベクトル・球のベクトル方程式、四面体の体積の最大
|PA+3PB+2PC|≦36を満たす四面体OABPの体積の最大値。2023一橋大学・文系・過去問題・解答・解説。数学B:空間ベクトル
【2023一橋大学・第2問】共通接線と解の配置(2曲線の両方に接する直線が存在する範囲)
2曲線が共通接線をもつ条件。接点を(t,f(t))とおき、接線の方程式を求める。それがもう1つの曲線と接する条件(判別式D=0)を考える。u=t^2と置き換え、u≧0において実数解をもつ、2次関数の解の配置。重要・頻出入試問題。2023一橋大学・問題・解答・解説。数学Ⅱ:微分、数学Ⅰ:2次関数
【2023一橋大学・第1問】二項係数と整数問題
nは2以上20以下、kは1以上n-1以下の整数。二項係数の方程式(n+2)C(k+1)=2nC(k-1)+2nC(k+1)が成り立つような整数の組(n,k)。2023一橋大学・問題・解答・解説。過去問題演習・対策。数学A:整数の性質
【2023北海道大学・後期・第1問】数学Ⅲ微分(eについての不等式の証明)
対数を利用した不等式の証明。2階微分、極限を考え、正負を調べることで単調増加・減少から考える。2023北海道大学、北大、理系、後期試験、問題・解答・解説。数学Ⅲ微分
【2023名古屋大学・理系・第1問】複素数平面と4次方程式
4次方程式の解α,βとそれぞれの共役な複素数について。解と係数の関係。2次関数の解の配置。2023名古屋大学・理系・過去問題・解答・解説。数学入試対策。数学Ⅲ:複素数平面
【2023九州大学・理系・第1問】相反方程式と複素数平面(三角形ABCの形について)
(1)係数が左右対称の相反方程式。(2)(α-β)^4+(β-γ)^4+(γ-α)^4=0が成立するときの△ABCはどのような形。2023九州大学・理系・数学Ⅲ。問題・解答・解説。頻出大学入試問題。
【2023東北大学・理系・第4問】複素数平面(αの5乗根の利用)
x^5=1の解αの2023乗について。極形式、ド・モアブルの定理。2023東北大学・過去問題・解答・解説。数学Ⅲ:複素数平面
【2023東北大学・理系・第3問】数列(漸化式・和の計算)
両辺にn+1をかけることでbnと置き換え、階差数列型の漸化式に帰着させる有名・典型・頻出問題。2023東北大学・過去問題・解答・解説。数学B:数列
【2023東北大学・理系・第2問】極限値(ガウス記号、はさみうちの原理)
三角関数の方程式(3倍角の公式利用)、ガウス記号、はさみうちの原理を利用した極限値の問題。頻出・差がつく入試問題。2023東北大学・問題・解答・解説。数学Ⅲ:極限
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【2023東北大学・第1問】確率(非復元抽出)
赤玉4個、白玉5個の入った袋から玉をA,Bの順に玉を取り出し並べる。Aが赤、Bが白を取り出したら勝ち。(1)引き分けの確率(2)Aが勝つ確率。2023東北大学・文理共通・第1問(難易度:易)問題・解答・解説。数学A:場合の数と確率