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複素数平面まとめ(数Ⅲ)

【数Ⅲ】複素数平面まとめ⑤(複素数の乗法・除法)回転|入試問題演習

複素数の乗法・除法は「回転移動」。複素数平面の最大の強み。図形的意味合い、極形式。2次試験対策。入試問題演習まとめ。様々なテーマごとに、ポイント、考え方、別解を解説。
複素数平面まとめ(数Ⅲ)

【数Ⅲ】複素数平面まとめ④(複素数と図形)|入試問題演習

計算処理・図形処理の2通りの解法を確認。2次試験対策。入試問題演習まとめ。様々なテーマごとに、ポイント、考え方、別解を解説。
複素数平面まとめ(数Ⅲ)

【数Ⅲ】複素数平面まとめ③(実数・純虚数について)|入試問題演習

③複素数平面(数学Ⅲ)における実数条件について.2次試験対策。入試問題演習まとめ。様々なテーマごとに、ポイント、考え方、別解を解説。
複素数平面まとめ(数Ⅲ)

【数Ⅲ】複素数平面まとめ②(1のn乗根について)|入試問題演習

②複素数平面(数学Ⅲ)における頻出テーマの「1のn乗根」について2次試験対策。入試問題演習まとめ。様々なテーマごとに、ポイント、考え方、別解を解説。
複素数平面まとめ(数Ⅲ)

【数Ⅲ】複素数平面まとめ①(絶対値について)|入試問題演習

①複素数平面(数学Ⅲ)における絶対値について2次試験対策。入試問題演習まとめ。様々なテーマごとに、ポイント、考え方、別解を解説。
場合の数・確率

最大値・最小値の確率(さいころ)、ベン図利用|2019 横浜国立大学・理工

『最小値が \(k\) の確率』=『最小値が \(k\) 以上の確率』ー『最小値が \(k+1\) 以上の確率』余事象の利用。ベン図の利用
整数問題

整数問題(1次不定方程式)|x=3m+5n で表せない正の整数xは?【大阪大・同志社】

大阪大学、同志社大学で過去に出題された頻出入試問題。整数問題、1次不定方程式。実験から答えの検討。過去問演習。数学A。2023関西大学
図形と方程式

【2021九州大学・文】不等式y≧xt-2t^2の成立条件(2次不等式)最小値

【頻出重要入試問題】すべての実数に対して成り立つ2次不等式についての考え方。また、範囲が与えられた時の2次不等式の考え方について
数列

医学部(難関理系)攻略|三角関数・数学的帰納法(2段仮定)考え方【滋賀医科大学】

三角比の定義、3倍角、和積の公式、減少関数、偶関数など、三角関数のポイントが多く詰まった良問。また、背理法、2段仮定の数学的帰納法と、方針・考え方を学ぶことができる1問。
整数問題

【2009京都大学】pのn乗の階乗 は p で何回割り切れるか[整数・ガウス記号・頻出]

整数問題:頻出の2や3で何回割れるか、0が連続して何回並ぶかという問題の発展問題。すべて共通の考え方で、答えを求めるだけでなく、考え方・思考の仕方を解説。ガウス記号についても簡単に紹介。数学A2次試験対策。
指数・対数関数

対数log{10}{2}、log{2}{3}の評価|近似値の求め方|小数第1、2位

常用対数など、有名な近似値は覚えているかもしれない。なぜその値になるのか、評価をしておおよその値を求められるようになるための有名問題。難関大学を考えている人こそ、しっかりと評価し、近似値が求められるように!
複素数と方程式

3つの相加・相乗平均の関係|実践問題【慶応義塾大学】

相加平均・相乗平均の関係は入試頻出テーマ。ただ公式を覚えているだけでは使えません。しっかりと使うタイミングを練習するための良問。
ベクトル

平面図形|解法研究・思考力を鍛える【1994 名古屋大学】

平面図形の問題は、幾何・座標・ベクトルの3つを考える習慣を身につけることが大切。分野を決めつけず、3タイプを考える癖をつけるための演習問題
整数問題

【整数問題(素数)】n^k+kが素数|実験することの大切さ|2021 東京学芸大学

整数問題の極意は、「実験」から規則・法則を見出し、方針を見つけていくこと!しっかりと手を動かし、実験を行う練習として良問です。
数列

【差がつく・頻出】数学的帰納法(2段仮定)・対称式

数学的帰納法(2段仮定)は、一度経験しているかどうかの差がはっきりとつきます。2020年の広島市立大学・第2問の誘導が丁寧な問題を用いて演習。頻出・重要入試問題
場合の数・確率

2021 一橋大学(第5問)|積分・確率・整数(総合問題)

定積分の平行移動、偶関数・奇関数による計算の工夫。積分、整数問題の総合問題演習。
場合の数・確率

2017 京都大学の類題|さいころ・確率・最大値と最小値の差

場合の数・確率は、原則として正攻法または余事象で考える.どのようなときに正攻法、余事象を利用するのかについても言及.また、本問では両方の解法をそれぞれ紹介.
場合の数・確率

2020 神戸大学・文系(第3問)【場合の数(順列・組合せ)】和が30になる3つの自然数からなる組合せの総数

何となくで解いていると完答できない場合の数・確率(数学A)しっかりと基礎の考え方を身につけ、入試問題で完答する力を身につけましょう。順列・組合せ
微分・積分

3次関数|極値の和・差【数学Ⅱ微分・積分】

3次関数のグラフの対称性を利用して「極値の和」を考える。極値の差については、微分して得られた2次関数と、x軸で囲まれた面積であることを利用。数学Ⅱ:微分・積分・解と係数の関係
数学(大学入試問題)

3次関数の対称性の証明|変曲点に関して対称なグラフ

3次関数のグラフは変曲点に関して対称なグラフであることの証明。変曲点とは、極大と極小の中点になる。奇関数の性質を利用して証明。
整数問題

2000 大阪市立大学|整数問題(互いに素・ユークリッド互除法)

入試問題(整数)演習。互いに素であることの証明について、考え方、また複数の解法を紹介。
式と証明

入試総合問題(三角関数の媒介変数・恒等式・線形計画法)

数学Ⅱの入試問題演習。答えだけでなく、考え方を重視。三角関数の媒介変数の利用、kについての高等式・線形計画法を利用した問題。
整数問題

2021 北海道大学(後期)|整数問題[平方・指数→合同式の利用]

整数問題において、平方数・指数はmod3,4が有効!また整数問題全般に使える積の形に変形、絞り込み作業と、この1問で多くのポイントが学習できる良問。
整数問題

2021京都工芸繊維大学|mのm-1乗を8で割った余り・整数問題(合同式modの利用)

整数問題の大原則(実験、予想、証明)の流れの演習を行うのに良い演習問題としての1問。実験の中から8で割った余り、合同式を利用して証明。2次試験対策。数学A整数