数学B

漸化式

【漸化式8,9】隣接三項間特性方程式(2実解,重解型)|解法パターン|数学B数列

漸化式の解き方・解法まとめ。隣接三項間特性方程式の異なる2つの実数解,重解型のタイプの一般項の求め方。基本形へ帰着させるために、特性方程式を解く。頻出・重要問題。定期考査、大学入試共通テスト、2次試験対策。
漸化式

【漸化式7】n振分け型(階差数列の利用)|解法パターン|数学B数列

漸化式の解き方・解法まとめ。一般項の求め方。等比数列に帰着させる解法と階差数列に帰着させる解法を2通り。頻出・重要問題。定期考査、大学入試共通テスト、2次試験対策。2012センター試験過去問にて類題。
漸化式

【漸化式5,6】n乗型・分数型(基本)|解法パターン|数学B数列

漸化式の解き方・解法まとめ。n乗型、分数式基本的な型の一般項の求め方。基本形へ帰着させるために、n+1乗で割る、逆数をとる。またan≠0の背理法による証明。頻出・重要問題。定期考査、大学入試共通テスト、2次試験対策。隣接二項間
漸化式

【漸化式4】隣接二項間特性方程式|解法パターン|数学B数列

漸化式の解き方・解法まとめ。隣接二項間特性方程式の一般項の求め方、頻出・最重要問題。定期考査、大学入試共通テスト、2次試験対策。
漸化式

【漸化式1,2,3】等差・等比・階差数列型|解法パターン|数学B数列

漸化式の解き方・解法まとめ。等差数列、等比数列、階差数列の一般項の求め方、基本3パターン。定期考査、共通テスト、2次試験対策。頻出。4STEP演習
数列

6^(n+2)+7^(2n+1)は43で割り切れる|帰納法,合同式を利用した解法2パターン

①数学的帰納法を用いた倍数証明②合同式(mod)を利用した証明の2通りの解法。頻出有名・基本問題。数学A整数,数学B数列。2次試験対策、過去問題演習。久留米大学・医学部。
数列

【2021京都府立大学・生命環境】n^31-nを31で割った余り|背理法・数学的帰納法

(1)31は素数(2)31Crを31で割った余り(3)n^31-nを31で割った余りは0証明・論証問題。素数、背理法・数学的帰納法、二項定理。2次試験対策。数学過去問題演習。
数列

【2003神戸大学・後期(改)】anを6^nで割った余りが1[数学的帰納法・合同式]

自然数に関する証明⇒数学的帰納法。別解として合同式を利用した証明。数学A:整数問題、数学B:数列。神戸大学・後期試験過去問。過去問題演習
ベクトル

2022京都大学・文理共通【空間図形・ベクトル】垂直の証明、最小値

空間図形・ベクトルの解法。2つのベクトルが垂直(内積が0)の典型証明問題。空間上の線分の長さの最小値。2次試験対策。過去問演習。数学B
場合の数・確率

【確率漸化式】2020大阪大学・文系[第2問] 解き方・考え方|入試問題演習

学校の授業ではあまり扱われないが、数学の2次試験では頻出重要テーマの確率漸化式について、考え方、立式の仕方について解説。数学Aの確率、数学Bの数列(漸化式)の融合総合問題。2次試験対策に!
数列

2002東京大学・文理共通[第2問整数・数列] 余り、互いに素、数学的帰納法、背理法

数学2次試験対策。たしかめ算からの立式、余りに注目。互いに素であることを、数学的帰納法、背理法を用いて証明。考え方を解説。整数問題良問
数列

2017東京大学・文理共通[第4問整数・数列] 2段仮定の帰納法、ユークリッド互除法

対称式、数学的帰納法(2段仮定)、ユークリッド互除法という典型問題。頻出有名問題で、経験の差が大きく影響する良問。考え方、流れ、方針を確認。
数列

2018東京大学・理系[第2問整数]anが整数となるn|規約分数・減少数列

既約分数(互いに素)であることの証明。整数問題の極意である実験の大切さ、また単調に増加・減少する数列に関する整数問題。総合力が問われる、2次試験対策として良問。
数列

医学部(難関理系)攻略|三角関数・数学的帰納法(2段仮定)考え方【滋賀医科大学】

三角比の定義、3倍角、和積の公式、減少関数、偶関数など、三角関数のポイントが多く詰まった良問。また、背理法、2段仮定の数学的帰納法と、方針・考え方を学ぶことができる1問。
ベクトル

平面図形|解法研究・思考力を鍛える【1994 名古屋大学】

平面図形の問題は、幾何・座標・ベクトルの3つを考える習慣を身につけることが大切。分野を決めつけず、3タイプを考える癖をつけるための演習問題
数列

【差がつく・頻出】数学的帰納法(2段仮定)・対称式

数学的帰納法(2段仮定)は、一度経験しているかどうかの差がはっきりとつきます。2020年の広島市立大学・第2問の誘導が丁寧な問題を用いて演習。頻出・重要入試問題
式と証明

\(\displaystyle\sum_{k=1}^{10}{(-1)^{k}・k・_{10}\rm{C}_{k}}\)|二項定理

二項定理に関する入試問題演習。組合せCに関する性質を用いて計算処理。差がつく良問。
ベクトル

【難関大学対策】平面の方程式と相加・相乗平均の利用(2021宮崎大学・一部改)

難関大学では頻出の平面の方程式を利用した解法。また頻出重要分野の相加平均相乗平均を用いる総合問題。ベクトルの面積公式、相加平均・相乗平均の関係など、重要ポイントが盛りだくさんの良問。東大、京大、一橋対策。過去問演習。数学B空間ベクトル
ベクトル

【予選決勝(1文字固定)法】2変数関数の最大・最小|平方の和(ベクトル利用)の別解

入試頻出。重要問題である、2変数関数の最大値・最小値の求め方。また、ベクトルを利用した別解を紹介。
数列

2021 神戸大学・文系・第1問【数学的帰納法】

実験から規則を予想し、一般化。それを数学的帰納法を用いて証明する、入試数学における典型問題。複素数の計算(数学Ⅱ)と、数学的帰納法(数学B)の融合問題。過去問演習。
ベクトル

平面の方程式・点と平面の距離・空間上の直線の方程式・外積の公式まとめ・例題演習

平面の方程式の公式の導き方と使い方。外積を利用した法線ベクトルを利用した解法も紹介。空間ベクトルを利用して、平面の方程式、直線の方程式、点と平面の距離など差がつく分野について公式、使い方の練習。京都大学をはじめ、難関大学では頻出のテーマ。2次試験対策。数学B空間ベクトル
場合の数・確率

☆頻出【2次試験で差がつく】確率漸化式の考え方、立式の仕方!

確率漸化式の問題が解けるようになるためには、①確率漸化式の問題と気がつくこと、②立式、③漸化式を解く の3つの力が必要。①、②に特化して説明。考え方、思考の仕方について推移図を用いて説明。
ベクトル

1問を3分野からアプローチ[2次数学の数学思考力を鍛える]

図形と方程式、媒介変数を利用して三角関数、ベクトルの内積を利用した3分野からのアプローチを考える。分野を決めるけることなく、柔軟な思考を行い、本番でも様々なアプローチが行えるような解法を3つ紹介。他の受験生と差がつく思考力を鍛える。数学ⅡB
ベクトル

【差がつく考え方】平面図形の3つのアプローチ!(幾何・座標・ベクトル)

2次試験の数学において、平面図形は合否を分けることがよくあります。幾何、座標、ベクトルの3タイプのアプローチの仕方を学びましょう。最後まで解けなくても、部分点を取ることが大切。練習でできないことは本番ではできません!